レアル・マドリーのブラジル代表MFカゼミーロは、次節のリーグ戦を欠場することになりそうだ。スペイン紙『マルカ』が報じた。

 現地時間18日に行われた第4節エスパニョール戦に先発出場したカゼミーロだが、相手選手との接触プレーによって前半19分にドイツ代表MFトニ・クロースと交代し、グラウンドを退いていた。

 カゼミーロは左足ふくらはぎに内出血と腫れあるといい、腫れが引くまでは検査を行うことができないが、大きな負傷ではなく強い打撲の可能性が高いという。

 ジネディーヌ・ジダン監督は不動の守備的MFを高く評価しており、「このようなことは時々起こる。クロースで無事に試合は乗り切ることができた」と語ったが、現地時間21日にホームで行われるビジャレアル戦については出場を回避させることを明かした。

「経過を見てみなければならないが、誰であろうとリスクを犯すことはしたくない。我々には24人の他のチームならばレギュラーでもおかしくない素晴らしい選手たちがいる」

 ジダン監督も惚れ込むカゼミーロは昨季公式戦35試合に出場し、チーム随一の守備職人として欠かせない存在となっている。