現地時間18日に行われたプレミアリーグ第5節のワトフォード戦に敗れ、公式戦3連敗となったマンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督が、チーム内の“戦犯”を名指しで批判した。英紙『インデペンデント』などが伝えている。

 ユナイテッドはワトフォード戦を1-3で落としたことにより、第4節のマンチェスター・シティ戦(1-3)、ヨーロッパリーグのフェイエノールト戦(0-1)に続き3連敗を喫した。

 モウリーニョ監督はワトフォード戦後、1失点目の場面について「審判に致命的なミスがあった。私にはどうしようもない」などと審判を批判する発言もしていた。

 しかしそれだけにはとどまらず、シティ戦とワトフォード戦で左サイドバックとして先発出場したイングランド代表DFルーク・ショーの守備にも“ダメ出し”している。

「シティ戦とワトフォード戦の失点には共通点がある。我々の選手たちは相手がボールとともに攻撃を始めるのに手こずっている時にプレッシャーをかけに行かない。彼らにスペースを与えてしまうんだ。ワトフォード戦の2失点目は相手がボール持っているのに、我々の左サイドバックは25メートルも離れていた。そこから相手に向かってプレッシャーをかけに行かなければならないのに、待っていてはダメなんだ」

 ショーは今季のリーグ戦の全試合で先発出場しているが、直近の2試合では終盤に途中交代となっている。

 ユナイテッドは現地時間21日にリーグカップ3回戦でノーサンプトン、24日にレスター・シティと対戦するが、ショーにとっては受難の時が続きそうだ。