バルセロナのルイス・エンリケ監督は、相手に敬意を欠いたプレーをしたという議論を集めているネイマールについて、彼を擁護している。20日、スペイン紙『マルカ』が報じている。

 アトレティコ・マドリーとの直接対決を控えた前日会見に臨んだルイス・エンリケ監督だが、前節のレガネス戦で、後半4-0と大量リードした状況でネイマールが、足裏を使い相手を愚弄したテクニックを披露したという論争についての質問が投げかけられた。

 これに対し、同監督は「ネイマールは自分のスタイルを持っている。彼はサッカーがスペクタクルであると理解しており、我々はそれを楽しんでいる」と述べ、「ルールも許しているし、今や彼のプレースタイルに誰も驚かないだろう。これがいけないなら、ルールがこうしたプレーを禁じていないことに対しても非難されるべきであろう」とネイマールを擁護する。

 このプレーにはバルセロナOBのミカエル・ラウドルップ氏も「なぜ、自陣で足裏を使ったプレーをするのだ。パスを出して動けばいいのだ。4-0という状況でやるべきプレーではない」と批判の声をあげ、波紋を呼んでいた。