現地時間20日にブンデスリーガ第4節が行われ、ドルトムントはヴォルフスブルクと対戦し5-1の大勝をおさめた。この試合で日本代表MF香川真司はベンチ入りしたものの出場はしていない。試合後にベンチから試合を見ていて感じたことについて語った。

 まず、大量得点したドルトムントについては「良いゲームでしたし、スタートが良かったです」と語り、勝利したチームを祝福している。そして、ゴールを決める活躍を見せた絶好調のラファエル・ゲレイロに関しては「左サイド全般のポジションができることを証明しつつあるので、やはりすごく良い選手だと思います」と、ライバルの活躍に言及した。

 続けて「そういう意味では今は我慢」とし、「本当に良い競争じゃないですかね」と、激化するポジション争いを歓迎するようなコメントを残している。その一方で「試合に出れたら出るにこしたことはないですし、悔しさはありますけど。もちろん、まだシーズンは長いし、これからどう巻き返すかだと思います」と、ベンチスタートが続く現状に悔しさを滲ませた。

 そして、今後に関しては「本当に試合をやるだけなので、しっかりと次のチャンスをものにしてやっていきたいと思います」と、次の試合に向けて意気込みを語っている。

(取材:本田千尋)