ミランは現地時間20日、セリエA第5節でラツィオと対戦して2-0の勝利を収めた。日本代表の本田圭佑は試合終盤に途中投入され、今季2試合目の出場を果たした。

 21日の地元紙各紙は、20日のラツィオ戦で出場時間がアディショナルタイムを含めて11分少々に終わった本田に対し、出場時間が短く評点はなしとした。

 ただし、全出場選手について寸評を掲載している『ガゼッタ・デッロ・スポルト』だけは、本田に対する寸評も掲載(評点はなし)。

「ミラネッロでのサムライの人生はなんと厳しいことか。また良いプレーを少しばかり重ねたが、経歴を書き換えるだけで序列の修正には至らないだろう」と厳しい境遇を物語った。

 ミランは次節、25日にフィオレンティーナとアウェイで対戦する。

(文:神尾光臣【ミラノ】)