レスター・シティを率いるクラウディオ・ラニエリ監督が、現地時間20日に行われたリーグ杯3回戦のチェルシー戦で2得点を決める活躍を見せた日本代表FW岡崎慎司を称賛した。21日に英メディア『フォー・フォー・トゥ』が報じている。

 試合開始して17分、右サイドからのクロスに岡崎がヘディングで飛び込むも、ここは届かず一旦はボールを相手DFにクリアされた。しかし、これを再び岡崎がヘディングで詰めてゴールに押し込んだ。

 さらに34分、相手のクリアボールをアンディ・キングが拾うと、このこぼれ球を岡崎が胸トラップで拾いDFダビド・ルイスのブロックを振り切り押し込んだ。先制点に続き岡崎らしい泥臭いシュートで追加点を奪っている。

 その後、同点に追いつかれ延長戦で逆転を許し2-4で敗れた。岡崎は75分にレオナルド・ウジョアと交代しピッチを退いている。

 ラニエリ監督は岡崎について「慎司はとても強い気持ちを見せた。慎司とウジョアはチャンスを巡って戦っているが、我々にとってそれはとても良いことだよ」と語り、FW同士で激しいポジション争いを繰り広げている現状を歓迎した。