エンポリ 0-2 インテル セリエA 第5節】

 イタリア・セリエA第5節が現地時間18日に行なわれ、日本代表DF長友佑都が所属するインテルは、アウェイでエンポリと対戦。インテルが2-0で勝利を収めている。

 長友は今節もベンチ入りしたものの出番はなく、これで2戦連続出場なし。

 4-2-3-1の布陣で挑むインテルは、いつものようにワントップにマウロ・イカルディを置く。そして、左WGには前節に途中出場して決勝弾を決めたイバン・ペリシッチが復帰し、トップ下には、前節に退場処分を下されたエベル・バネガの代わりにジョアン・マリオが入った。そして、今季に加入以来初めてFWガブリエル・バルボサがベンチ入りしている。

 先制したのはインテル。10分、カンドレーバがゴールの目の前に上げた右クロスにイカルディが飛び込み、頭で押し込んだ。

 さらにインテルが攻め込む。17分、ボールを奪ったJ・マリオが縦パスを出すと、抜け出したイカルディがそのままドリブルで持ち込んで冷静に決めた。

 ここで、ここまで大人しかったエンポリも反撃をみせる。インテルの下部組織出身のフェデリコ・ディマルコが36分と37分に立て続けにゴールを狙う。しかし、サミール・ ハンダノビッチが防ぎ切り、インテルが2点リードして前半を折り返した。

 後半はお互いに訪れたチャンスを決められず、そのまま試合は2-0で終了。インテルが3連勝を収め、今季のリーグ戦で6得点を決めたイカルディが現在得点王に輝いている。

【得点者】
10分 0-1 M・イカルディ(インテル)
17分 0-2 M・イカルディ(インテル)