シュトゥットガルトでの加入後初アシストを記録した日本代表FW浅野拓磨は、「次は初ゴール」と意気込みを口にしている。22日付のドイツ紙『キッカー』が同選手のコメントを伝えた。

 この夏サンフレッチェ広島からアーセナルへ移籍し、シュトゥットガルトへレンタルされた浅野は、現地時間20日に行われたブンデスリーガ2部第6節のブラウンシュヴァイク戦で初アシストを記録。右サイドを駆け上がってクロスを送ると、逆サイドで受けた元ボルシア・ドルトムントのMFケビン・グロスクロイツがトラップからのシュートを蹴り込んだ。

 デビューから3試合目の出場、2試合目の先発で結果を出した浅野は、「厳しい戦いでしたが、とにかく嬉しいです」と試合後にコメント。『キッカー』はこの試合が浅野にとって「これまでのベストゲーム」であり、「シュトゥットガルトに必要なテンポとゴールへの勢いがある」と同選手を評している。

 初アシストの次は、やはり初ゴールを狙いたいところだ。「次はシュトゥットガルトでの初ゴールを待っていますが、すぐに決められる自信がありますよ」と浅野は力強く口にしている。

 シュトゥットガルトの次の試合は23日、アウェーでのボーフム戦となる。浅野にデビュー4戦目での初ゴールは生まれるのだろうか。