バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシは、チャンピオンズリーグ(CL)で対戦するボルシア・メンヒェングラッドバッハ(ボルシアMG)からのメッセージに対して感謝の思いを述べている。

 メッシは現地時間21日に行われたリーガエスパニョーラ第5節のアトレティコ・マドリー戦で右足を負傷し、3週間の離脱を強いられる見通しとなった。リーガのスポルティング・ヒホン戦やセルタ戦のほか、28日に予定されるCLグループステージ第2節のボルシアMG戦も欠場することになる。

 ボルシアMGにとって、最大の脅威であるメッシの不在は本音としては歓迎すべきことかもしれない。だが同クラブはフェアプレー精神を見せ、「残念だ! 水曜日にはここボルシア・パークで、バルセロナとともに君の姿を見たかった。リオネル・メッシ、早期回復を!」とツイッターでメッセージを送っている。

 これに対し、メッシも感謝の言葉を返した。フェイスブックの自身のアカウントで、次のように投稿している。

「ボルシアMG、激励のメッセージをありがとう! 本当に素晴らしい行為だ。もちろん、思いを届けてくれた全ての人々に感謝したいと思う。今は、より強くなって戻るために少し休みが必要だ。全ての人々に抱擁を」

 メッシは今季バルサで公式戦8試合に出場し、8得点5アシストを記録している。バルサのエースがまたすぐにピッチ上に戻ってくることを、世界中のサッカーファンが願っているだろう。