バルセロナからスポルティング・ヒホンへレンタルされているブラジル人DFドグラスは、思わぬ形での負傷によりバルサとの試合を欠場することになるかもしれない。22日付のスペイン紙『アス』が伝えている。

 元U-20ブラジル代表右サイドバックのドグラスは、2014年にサンパウロからバルサに加入。2年間で公式戦8試合の出場にとどまり、今年の夏には出場機会を求めてヒホンへ期限付き移籍することが決まった。

 リーガエスパニョーラ第4節アトレティコ・マドリー戦で新天地デビューを飾ったあと、現地時間21日に行われたアウェイでの第5節セルタ戦ではベンチ入りしなかった。だがチームに同行していたドグラスは、試合を終えて敵地から帰還するチームバスの中で眠っていた際に、体勢が悪かったために臀部を痛めてしまったという。

 24日にはリーガ第6節でヒホン対バルセロナの試合が予定されており、ドグラスは自身の保有権を持つクラブとの対戦を楽しみにする様子を見せていた。「(今週が)特別な1週間なのはもちろんだ。バルセロナとの対戦はいつも特別だよ」とスペイン紙『ムンド・デポルティーボ』が同選手のコメントを伝えている。

「フィジカルの状態は良好だ」とも話していたドグラスだが、22日のチーム練習には参加できず、ジムでのトレーニングを行ったのみだったという。楽しみにするバルサ戦に出場することはできるのだろうか。