スペインでは現地時間20日から22日にかけてリーガエスパニョーラ第5節が行われたが、今節でバルセロナとレアル・マドリーに史上初の事態が起こっていたようだ。22日付け『マルカ』が報じた。

 マドリーはカリム・ベンゼマ、ガレス・ベイル、クリスティアーノ・ロナウドの“BBC”、片やバルセロナはリオネル・メッシ、ルイス・スアレス、ネイマールの“MSN”と、両チームとも選手の頭文字から取った強力3トップを擁している。

 2014年にこの6人が揃ってから、それぞれのチームで同時にプレーした試合は28試合で、世界でも類を見ない強力攻撃陣のうち必ず誰か1人はゴールを決めていた。

 今節でマドリーはビジャレアル、バルセロナはアトレティコ・マドリーとそれぞれホームで1-1の引き分けに終わっている。“BBC”と“MSN”の6人は揃って先発したが、6人ともノーゴールに終わる史上初の事態となった。

 マドリーはセルヒオ・ラモス、バルセロナはイヴァン・ラキティッチはそれぞれゴールを挙げている。