昨季に過ごしたユベントスへ復帰したコロンビア代表MFフアン・クアドラードが前節にいなかったのは家族的な問題だったからのようだ。22日付の伊紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が報じている。

 夏季移籍市場の最終日に古巣へと復帰したクアドラード。同選手はその喜びを語り、昨季に共に汗を流したチームと再びトレーニングを行った。しかし、3週間経った今でもまだ一度も試合に出場していない。

 先日行われたイタリア・セリエA第5節のカリアリ戦では、クアドラードはスタンドにさえ不在。これにより同選手は、新加入のDFダニエウ・アウベスとDFシュテファン・リヒトシュタイナーばかりを起用するマッシミリアーノ・アッレグリ監督に対して不満を抱えているのではないかという噂が立った。

 これに対して、クラブは「クアドラードの不在は家族的な問題だったためだ」と直ぐに返答。現在はチームと共に通常通りトレーニングを行っている。

 昨季にユベントスの主力の1人として活躍したクアドラードだが、プレシーズンはチェルシーでトレーニングを行った。そしてユベントスに加入すると直ぐに代表選のためにコロンビアへ帰国。そのため、再び改造を加えたチームに完全に溶け込むためにはもう少し時間がかかるのかもしれない。