成績不振に陥っているブレーメンが、今年5月までマンチェスター・ユナイテッドを率いていたルイス・ファン・ハール氏の招聘を検討しているようだ。23日に英紙『エクスプレス』が報じている。

 ブレーメンは今年9月、成績不振を理由にビクトル・スクリプニク監督を解任していた。後任には暫定として同クラブのU-23を率いていたアレクサンダー・ヌーリ氏が就任している。同紙によると、正式にチームを率いる指揮官としてブレーメンがファン・ハール氏の招聘を検討しているとのこと。

 ファン・ハール氏は2014/15シーズンからユナイテッドの監督に就任。初年度で4位に導くが、昨季はチャンピオンズリーグ(CL)でグループステージ敗退となり、リーグ戦では来季のCL出場圏外となる5位でシーズンを終えていた。その後、今年5月にクラブから解任されている。過去にはオランダ代表の指揮官を務めたことがあり2014年W杯で3位という結果を残していた。