FWリオネル・メッシの離脱という緊急事態に見舞われたバルセロナだが、ルイス・エンリケ監督はチームのポテンシャルに信頼を寄せている。23日、スペイン紙『マルカ』が報じている。

 前節アトレティコ・マドリー戦でエースのリオネル・メッシが負傷するという不運に見舞われたバルセロナ。ルイス・エンリケ監督はエース抜きでの戦いを強いられることに「昨シーズンも2ヶ月半に渡り彼を欠いたが、チームは素晴らしく機能した。我々は素晴らしいチームであり、敵を超えるポテンシャルを持っているのだ」と述べる。

 メッシのケガを巡っては、アルゼンチン代表のエドガルド・バウサ監督からも、バルセロナに向けて非難の声が上がったが「メッシのケガに関しての唯一の真実は、皆彼の回復を求めているということだ。選手のケガというのはいつだって悲しいニュースだ。世界一の選手がケガをしたというのは皆にとって悪いニュースなのだ」とコメントしている。

 そして、メッシの代役として期待されるFWパコ・アルカセルについて「彼は何も示す必要はない。間違いなく出場機会は増えるだろう。彼のパフォーマンスに何の疑いも持っていない。我々に力をもたらしてくれる選手たちはたくさんいるのだ」と期待を寄せている。