かつてレアル・マドリーなどで活躍した元マリ代表のMFマハマドゥ・ディアラが、約2年半ぶりに本格的にプレーを再開することになるかもしれない。23日付のスペイン紙『アス』が伝えている。

 リヨンやマドリー、フラムなどでプレーしたM・ディアラは、現在35歳。2013/14シーズンの終盤にフラムでプレミアリーグを戦って以来、トップレベルのサッカーからは離れていた。

 だが、今年の夏からはイングランド2部のブレントフォードで練習に参加。今週には非公開の練習試合に出場し、久々に実戦でプレーしたとのことだ。

 プレーできるコンディションは整っている様子で、正式契約に至る可能性もあるのかもしれない。ディーン・スミス監督は、「契約についての話はしていない」としながらも、M・ディアラの状態については「90分間プレーできる状態にある。6週間前にここに来た時には全く考えられなかったことだ」と賛辞を送っっている。

 M・ディアラはリヨンで4度のリーグアン制覇に貢献したあと、2006年夏にマドリーに加入。最初の2年間は中心選手として活躍し、チームのリーガエスパニョーラ連覇を助けた。その後は負傷の影響もあって出場機会が減少し、2011年にマドリーを去ってからはモナコとフラムでプレーした。