アーセナル 3-0 チェルシー プレミアリーグ 第6節】

 現地時間24日にプレミアリーグ第6節が行われ、共にロンドンに本拠地を置くアーセナル対チェルシーの“ビッグロンドンダービー”が行われた。試合は前半のうちに3点を決めたアーセナルが3-0で勝利を収めている。

 お互いに3勝1敗1分の勝ち点10で並ぶアーセナルとチェルシー。アーセナルはリーグ戦ではチェルシーに5年間も勝利がない。一方チェルシーは、昨季にリーグ戦で12勝のみと大不振に陥りながらもアーセナルにはダブルを達成してこのダービーとの相性の良さを証明している。

 アーセナルは前節と同じくサンチェスを1トップで起用。そして背後に左からイウォビ、エジル、ウォルコットを並べた。一方チェルシーは、4-2-3-1から4-1-4-1へ布陣を変更。D・コスタがワントップに入り、セスクが今季のリーグ戦で初めて先発出場を果たした。

 先制したのはアーセナル。11分に相手DFのミスボールを奪ったサンチェスがドリブルで持ち込み、最後は飛び出したGKの頭上を狙ったチップキックをゴールへ流し込んだ。

 さらにアーセナルの攻撃は続く。14分には右からのグラウンダーのクロスをウォルコットがゴール正面で軽く押し込み、早い段階でリードを2点に広げた。

 それでもアーセナルの勢いは止まらない。40分にはサンチェスのアシストからエジルが決め、3点リードして前半を折り返した。

 後半はお互いにチャンスを決めれず、そのまま試合が終了。前半のうちに3点を決めたアーセナルが3-0でチェルシーを破り、5年ぶりに“ビッグロンドンダービー”を制した。一方、チェルシーは2連敗を喫している。

【得点者】
11分 1-0 A・サンチェス(アーセナル)
14分 2-0 T・ウォルコット(アーセナル)
40分 3-0 M・エジル(アーセナル)