ニースで復活の兆しを見せつつあるFWマリオ・バロテッリが、早くもイタリア代表に復帰することになるかもしれない。イタリアのジャーナリストが、ニースに代表招集の打診が届いたと伝えている。

 リバプールやミランで苦しい時期を過ごしていたバロテッリは、夏の移籍市場最終日にニースへ移籍。かつての輝きを取り戻せるかどうかについては懐疑的な見方もあったが、ここまで公式戦3試合の出場で4ゴールと結果を出している。

 イタリア代表のジャンピエロ・ヴェントゥーラ監督は、そのバロテッリにさっそくチャンスを与えることを決めたのだろうか。イタリアメディア『スカイ・スポーツ』の特派員を務めるジャーナリストのアレッサンドロ・アルチャート氏は、自身のツイッターアカウントで「マリオの代表への予備招集がニースに届いた」と述べている。

 イタリア代表は、10月6日と9日にロシアW杯欧州予選のスペイン戦、マケドニア戦を予定している。アルチャート氏は「予備招集が自動的に本当の招集になるわけではない」とも付け加えているが、代表メンバー発表には注目が集まることになりそうだ。

 バロテッリは2010年に19歳で代表デビューを飾り、通算33試合に出場して13ゴールを記録。EURO2012や2014年W杯にも出場したが、2014年11月を最後に代表チームには招集されていない。