マンチェスター・シティのMFヤヤ・トゥーレの父親は、息子にもう一度チャンスを与えてほしいとジョゼップ・グアルディオラ監督に訴えかけている。23日付の英紙『ザ・サン』が伝えた。

 これまでシティの中心選手として活躍してきたY・トゥーレは、今季から就任したグアルディオラ監督には高く評価されず、苦しい時期を過ごしている。指揮官は、Y・トゥーレの代理人のディミトリ・セルク氏による監督批判に憤慨しており、「代理人からクラブに謝罪がない限り試合に出場させない」と強い態度を示した。

 セルク氏は謝罪するどころか、「ペップは自分を神だと思っている」とさらなる批判を繰り出しており、Y・トゥーレが赦されそうな気配は全くない。だが父親のモリー氏は監督に向け、代理人に代わって戦力外扱いの解除を懇願している。

「グアルディオラには、地上に降りてきてほしいと思う。彼こそがボスだ。息子に仕事をさせてもらえるよう、彼に赦しを乞いたい」

 シティは現地時間24日に行われたスウォンジー・シティ戦に3-1の勝利を収めたが、やはりY・トゥーレが出場することはなかった。チャンピオンズリーグの登録メンバーから外れている同選手は、28日のセルティック戦にも出場することはできない。