ナポリに所属するスロバキア代表MFマレク・ハムシクが、ナポリで通算100ゴールをマークした。24日付の伊紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が報じている。

 現地時間24日にセリエA第6節が行なわれ、ナポリはホームでキエーヴォと対戦。試合はイタリア代表FWマノーロ・ガッビアディーニとハムシクが決めたゴールにより2-0でナポリが勝利を収めている。

 ハムシクは先日、ナポリでのリーグ戦通算得点数を82点に伸ばして同クラブの象徴的な存在であるサッカー界のレジェンド、ディエゴ・マラドーナ氏のゴール数を上回ったばかりだ。そしてこの試合で決めたゴールによりクラブで通算100得点を達成したハムシクは、ナポリで通算115得点を決めたクラブの歴代通算最多得点記録保持者であるマラドーナ氏の記録に迫っている。

 ハムシクは、ナポリでこれまでセリエAで83得点、リーグカップで4得点、そしてチャンピオンズリーグとヨーロッパリーグで13得点を記録。この結果クラブ通算100得点を達成し、ナポリの歴代通算得点ランキングで5位に入った。

 これについてハムシクは、「とても素敵な目標に辿り着いたよ。とても嬉しいね」と喜びを語るも、「だけどチームの結果の方がもっと大事なんだ。今季はこれまで無敗でとても良いスタートを切った」とチームのキャプテンとして謙虚に振る舞っている。

 ナポリで10年目を迎えたハムシク。このペースを続ければ、MFにもかかわらずクラブ歴代最多得点記録を更新することも夢ではないかもしれない。