日本代表DF酒井高徳の所属するハンブルガーSV(HSV)は25日、ブルーノ・ラッバディア監督の解任をクラブ公式サイトで発表した。

 今季HSVはブンデスリーガ開幕戦でインゴルシュタットと引き分けたあと、レバークーゼン、RBライプツィヒ、フライブルク、バイエルン・ミュンヘンに4連敗。5試合で勝ち点わずか1の獲得にとどまり、暫定16位に低迷する現状に、クラブは監督交代に踏み切ることを決断した。

 2009/10シーズンにもHSV指揮官を務めたラッバディア監督は、2015年4月に同クラブで2度目の指揮をスタートさせた。2部降格の危機にあったチームをプレーオフの末に1部に残留させ、昨季は10位でシーズンを終えていた。

 クラブは新監督の人選について、週明けには発表する見通しだと述べている。開幕から5試合連続で先発フル出場を果たしている酒井高徳としては、定位置を維持するために改めて新監督にアピールする必要がありそうだ。