マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は、ゴールを量産するFWセルヒオ・アグエロを称賛しながらも、さらなる高みを目指すことを要求している。24日付の英メディア『スカイ・スポーツ』が伝えた。

 シティのエースストライカーであるアグエロは、先月28日に行われたプレミアリーグ第3節のウェスト・ハム戦で相手選手に肘打ちを食らわせ、3試合の出場停止処分を受けた。処分の消化を終え、24日第6節スウォンジー・シティ戦で復帰を果たすと、2ゴールを挙げて3-1の勝利に貢献している。

 これでアグエロは、今季出場した公式戦6試合での合計ゴール数が11点となった。1試合2点近くという驚異的なペースだが、まだまだ限界はこんなものではないと指揮官は感じているようだ。「私がもっと要求していることは彼も分かっている。彼はもっと良いプレーをすることができる。それこそが私の望み、我々の望みだ」と試合後に語った。

 ストライカーの理想形としてグアルディオラ監督の頭にあるのは、やはりかつて指導したあの選手のようだ。「最高のストライカーはリオネル・メッシだ。シーズンに50点や60点を決めることができる。彼がベストだが、私はセルヒオにとても満足しているよ」

 アグエロにとってはアルゼンチン代表のチームメートでもあるバルセロナのFWについて、グアルディオラ監督は最近もたびたび称賛の言葉を口にしている。アグエロはさらにゴールの量産を続け、指揮官の中でメッシの評価に近づくことができるだろうか。