インテル 1-1 ボローニャ セリエA 第6節】

 イタリア・セリエA第6節が現地時間25日に行なわれ、日本代表DF長友佑都が所属するインテルはホームでボローニャと対戦。試合は、マッティア・デストロとイバン・ペリシッチのゴールにより1-1で引き分けている。長友はベンチ入りしたものの3戦連続で出番はなかった。

 今節もベンチスタートとなった長友。リーグ戦に限れば、怪我で欠場したパレルモ戦を除き4試合連続でベンチスタートとなっている。

 4-2-3-1の布陣で挑むインテルは、ワントップに現在セリエA得点王のマウロ・イカルディを置く。そして左右のWGにはペリシッチとアントニオ・カンドレーバが入り、トップ下にはエベル・バネガが復帰。そして右サイドバックにはダビデ・サントンが入り、左サイドバックにはインテルの下部組織出身の19歳のセナ・ミアンゲが先発で出場した。

 先制したのはボローニャ。14分、ボランチで先発出場したジョフレイ・コンドグビアからボールを奪ったボローニャがカウンターから一気に仕掛け、シモーネ・ヴェルディの絶妙なアシストからフリーになったデストロがゴールに流し込んだ。

 すると、インテルのフランク・デ・ブール監督は28分に突然コンドグビアを下げてアサン・ニュクリを投入。その後ビハインドを負ったインテルが猛攻を仕掛けると、37分に右から上がったクロスにぺリシッチが豪快なダイレクトボレーを叩き込み、1-1で前半を折り返した。

 後半にも両チームは接戦を繰り広げる。勝負を決めたいインテルは、65分にバネガに代えてエデルを投入。そして73分には今季に加入した“ネイマール2世”と呼び名もあるFWガブリエル・バルボサがセリエA初出場を果たした。

 しかし、最後までお互いにチャンスを決めきれずにそのまま試合は終了。インテルは1-1でボローニャと引き分け、連勝が3でストップしている。

【得点者】
14分 0-1 M・デストロ(ボローニャ)
37分 1-1 I・ぺリシッチ(インテル)