マンチェスター・シティにとっては、大きな痛手となってしまうかもしれない。ベルギー代表MFケビン・デ・ブルイネが、負傷により4週間の離脱を強いられる見通しだと報じられている。

 デ・ブルイネは現地時間24日に行われたプレミアリーグ第6節スウォンジー・シティ戦で負傷し、81分に交代を強いられた。ハムストリングを痛めた模様で、ジョゼップ・グアルディオラ監督は試合後に「彼は負傷したと思う。明日ドクターが確認する」と話していた。

 25日付のベルギー紙『HLN』は、デ・ブルイネが4週間戦列を離れることになると伝えた。その見通し通りだとすれば、プレミアリーグのトッテナム戦やエバートン戦、チャンピオンズリーグ(CL)のセルティック戦、ベルギー代表が10月に行うW杯欧州予選のボスニア・ヘルツェゴビナ戦、ジブラルタル戦などを欠場することになる。10月19日に予定されるCLでのバルセロナとの大一番も出場は難しいかもしれない。

 グアルディオラ監督はデ・ブルイネを非常に高く評価し、「(リオネル・)メッシの隣のテーブルに座れる選手」だと最近評していた。チームは今季開幕から公式戦10戦全勝と絶好調だが、重要な主力選手の離脱が長引かないことを願いたいところだろう。