途中交代を巡り、確執が囁かれていた、レアル・マドリーのジネディーヌ・ジダン監督とクリスティアーノ・ロナウド。ジダン監督は両者の関係を「普段通り」と述べている。26日、スペイン紙『アス』が報じている。

 チャンピオンズリーグ(CL)のドルトムント戦の前日会見に臨んだジダン監督だったが、話題はリーガエスパニョーラ、ラス・パルマス戦でのロナウドの途中交代の話に。同監督は「いたって普通だ。ロナウドの怒りは彼だけに限ったものではない。ピッチを去る時は誰もが腹立たしいものだ」と述べ、「私の決断は選手のためを思ってのものだ。私も愚かではないし、彼も知的だ」と問題ないことを強調する。

 また、直近のリーグ戦では2試合連続で引き分けていることについては「その結果が疑念を引き起こすことはない。2試合で勝ち点4を失うのは誰だって好ましくないだろうが、我々はいい状態だ。時には気を引き締める合図も大事だ」とコメントしている。

 そして、この試合で復帰も予想される正GKケイラー・ナバスの起用については「明日になればわかる。それについては答えることは出来ない」と煙に巻いた。