今年8月にブラジルで開催されたリオ五輪で、イギリス代表の陸上選手として金メダルを獲得した33歳のモハメド・ファラーが、将来的にアーセナルのスタッフとして働きたいとの考えを明らかにした。26日に英紙『メトロ』が報じている。

 ファラーは陸上男子1万メートルと5000メートルで金メダルを獲得していた。脅威的なスタミナで世界陸上競技選手権大会などでも多くのメダルを獲得している。同選手は以前からアーセナルファンであることを公言しており、大のサッカー好きだ。

 アーセナルについてファラーは「僕が本当に大好きなことの一つはサッカーだ。アーセナルとは良好な関係を築きたいね」とし、「いつか、アーセナルのフィットネスコーチとして彼らのもとで働きたいと思っている。体に関して適切な訓練を受けてきたよ」と語り、将来的に毎年けが人続出で苦しむアーセナルを救おうと考えていることを明かした。