今夏の移籍市場でバルセロナからドルトムントに移籍した25歳のスペイン代表DFマルク・バルトラが、ドルトムントでの生活について語った。英メディア『フォー・フォー・トゥ』が報じている。

 バルセロナのカンテラで育ったバルトラは2010年に行われたアトレティコ・マドリー戦でトップチームデビューを果たした。昨季はリーグ戦13試合に出場し2得点を決め、バルセロナのリーグ2連覇を経験している。そして、長年育ったバルセロナを離れ今夏の移籍市場でドルトムントに加入した。

 開幕戦となったマインツ戦で先発起用されると、その試合でフル出場。RBライプツィヒ戦でもフル出場を果たすなど、すでに主力に定着しつつある。ドルトムントでの生活についてバルトラは「10のうち9幸せであると言うことができる」と語り、満足している様子を見せた。

「どのような選手も望んでいることは試合に出続けてプレーして楽しむことだ。そして、僕はドルトムントの全ての試合でそれをやっている。僕はバルセロナで過ごした最後のシーズンに、より多くの価値とこれらのことを学んだ。バルセロナを去ることは人生で最も困難な決断だった。でも、僕はトーマス・トゥヘル監督と話をして答えがはっきりしたんだ」

 DFマッツ・フンメルスがバイエルン・ミュンヘンに移籍したが、バルトラはその抜けた穴を埋める活躍を見せている。今季は加入してシーズン1年目となるが、今後もドルトムントに欠かせないセンターバックとして成長していくかもしれない。