ようやくユベントスに所属するFWパウロ・ディバラの肩の荷が下りたようだ。27日に伊メディア『プレミアム・スポルト』が報じている。

 現地時間27日にチャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第2節が行なわれ、ユベントスはディナモ・ザグレブに4-0で勝利。この試合でディバラはエリアの外から強烈なミドルシュートを放ち、今季の公式戦初ゴールを決めている。

 ユベントスに加入した昨季には公式戦46試合に出場して23得点を決めていたディバラ。しかし、5月14日に行われた昨季のリーグ戦最終節で2得点を決めて以来この日まで一度もゴールを決めていない。

 待望の今季初ゴールを決めたディバラは、「試合に出る度にゴールを決めれずにいたのは辛かった」と何かから解放されたかのようにすっきりとした表情で返答。

 そして、「幸いにも今日ゴールを決めることができたし、僕らは良い試合をしたね」と勝利を喜ぶと、「この試合が僕のターニングポイントになればいいけど、僕が最初に考えることはチームのためにベストを尽くすってことなんだ」と謙虚な姿勢を貫いている。

 ユベントスでは頻繁にゴールから遠い場所でプレーさせられているディバラ。これがゴールを決められない原因ではないかと尋ねられると、「これから先もっと前でプレーすることになるかどうかは分からない。僕は監督が指示することをするつもりだ」と現在のポジションに問題がないことを告げている。

 約1ヶ月もの間今季の初ゴールを狙っていたディバラ。待望のゴールを取り戻したことで肩の荷が下りたことは間違いなさそうだ。