ノルウェーの強豪ローゼンボリが、残り5節を残してリーグ優勝を成し遂げた。27日付の伊紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が報じている。

 現地時間24日に行われたノルウェーリーグ第25節で、ローゼンボリはモルデに3-1で勝利。そして、翌日に行われた試合で3位のオッズが引き分けた結果、2位ブランとの点差を18点に開いたローゼンボリが残り5節を残してノルウェーリーグ王者に輝いている。

 昨季の王者もローゼンボリであることから、これで2連覇を達成。ノルウェーのクラブで最もリーグ優勝した回数が多い同クラブは、この今季のリーグタイトルによりリーグ優勝の回数を24回としている。そして、来季のチャンピオンズリーグ予選2回戦への出場権を獲得した。

 今季、ローゼンボリは申し分のないシーズンを送った。チーム指揮官のコーレ・インゲブリクトセン監督が守備について重点的に取り組んだおかげで、昨季に比べて守備の集中力の高さが改善されている。

 今季の失点数は、昨季の27失点に比べて10失点も減少。その上、敗戦した回数も僅か1回のみと昨季よりもさらに2回減っている。

 そして今季のリーグ戦で18得点を決めたリーグ得点王のFWクリスティアン・イシェアーのおかげもあり、チームは25試合で57得点を記録。チームは、25試合で19勝1敗5分というリーグ王者に相応しい立派な結果を出している。