レアル・マドリーのレジェンドであるマノーロ・サンチス氏が、BBCと呼ばれる超強力攻撃陣を否定した。スペインのラジオ局が『コペ』報じた。

 サンチス氏はマドリー一筋でプレーし、出場試合数クラブ歴代3位となる710試合に出場。22個のタイトルを獲得した伝説の選手だった。

 そんなサンチス氏だが、現在のマドリーにはあまり納得がいっていないようだ。カリム・ベンゼマ、ガレス・ベイル、クリスティアーノ・ロナウドの“BBC”はクラブ自慢の攻撃陣だが、「自分ならBBCを使わない」と否定的なコメントを述べ、自らのゲームプランを語った。

「中盤でゲームを支配できるマドリーが好きだ。3トップのうち1人を削り、中盤に1人加え厚みが欲しい」

 80年代、相手を完全に支配するサッカーでリーグ5連覇を達成したサンチス氏にとっては、やはり結果だけでなく内容でも相手を圧倒するマドリーが理想なのかもしれない。