トッテナムを率いるマウリシオ・ポチェッティーノ監督が、今季公式戦5得点を決める活躍を見せている韓国代表FWソン・フンミンに期待を寄せているようだ。27日に英紙『デイリー・ミラー』が報じている。

 現地時間27日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)CSKAモスクワ戦で先発出場を果たしたフンミンは71分、上手いタイミングで縦パスを受けてシュートを放つ。相手GKに触れられたもののボールはそのままゴールに吸い込まれトッテナムに1点が入った。この得点が決勝点となりトッテナムが1-0の勝利をおさめている。

 トッテナムでは、チームのエースであるハリー・ケインがサンダーランド戦で負傷し戦説から離れていた。その後行われたミドルスブラ戦でフンミンは2ゴールを決め、今回のCSKA戦でも1得点を記録。この活躍を受けてポチェッティーノ監督は感心した様子を見せている。

「ハリーが負傷する前の調子が良かっただけに、得点できる選手がいることは重要だ。今、他の選手がゴールを決めている。それはチームにとって非常に重要なことなんだ。私はフンミンの活躍に非常に満足している。彼は燃えているよ」

 ケインとはポジションは違うもののゴールという結果を残しているフンミン。現在は公式戦2戦連続ゴール中となっており、次のマンチェスター・シティ戦での活躍も期待されている。