リーガ・エスパニョーラのグラナダがパコ・へメス(本名フランシスコ・ヘメス・マルティン)監督の解任を発表した。28日に同クラブの公式サイトが伝えている。

 今季未だに勝利がないグラナダは、6試合を終えて4敗2分で現在19位に沈んでいる。そこで現状やこれまでの結果を考慮したクラブは、チーム指揮官のへメス監督を解任する決断をした。

 現役時代にセンターバックとしてスペイン代表でもプレーしたへメス監督は、在籍したデポルティーボ・ラ・コルーニャやレアル・サラゴサでリーグカップの優勝に貢献。指揮官としては攻撃的なパスサッカーを信奉し、数々のチームを残留に導いた。

 しかし、昨季には4シーズン率いていたラージョ・バジェカーノが2部に降格。そして、今季からグラナダの指揮官に就任していた。

 クラブは、グラナダの下部チームを率いるリュイス・プラナグマ監督が後任として暫定的に指揮を執ることになることも合わせて発表している。