チャンピオンズリーグ(CL)アウェイ戦に4-0で勝利することは、ユベントスにとって縁起が良いスコアのようだ。28日付の伊紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が報じている。

 現地時間27日にCLのグループステージ第2節が行なわれ、ユベントスはアウェイでディナモ・ザグレブに4-0で勝利。このスコアは、ユベントスにとって1995年以来初のスコアとなっている。

 当時ユベントスは、CLのグループステージでスコットランド1部のレンジャーズとアウェイで対戦。マルチェロ・リッピ元イタリア代表監督に率いられた同チームは、この試合でアレッサンドロ・デル・ピエロ氏、モレノ・トリチェッリ氏、ファブリッツィオ・ラバネッリ氏、そしてジャンカルロ・マロッキ氏がそれぞれ得点を決めて4-0で勝利を収めた。

 このシーズンに、ユベントスはローマで開催されたCL決勝戦でオランダの強豪アヤックスを破り優勝。そして当時から21年後に、ザグレブで行われたCLのアウェイ戦でユベントスは再び同じスコアで勝利を収めている。

 ユベントスがCLのアウェイ戦で4得点を決めた試合はレンジャース戦だけではない。1997/1998シーズンにはディナモ・キエフに4-1で勝利、2004/2005シーズンにもユールゴーデンに4-1で勝利している。2000/2001シーズンにはハンブルガーSV戦で4得点を決めたものの4-4の結果で終わった。

 偶然にも再び21年後に同スコアで勝利を収めたユベントス。果たしてこのスコアはユベントスにとって縁起の良いスコアとなるだろうか。