現地時間29日にヨーロッパリーグ(EL)グループステージの試合が行われ、クラスノダールはニースと対戦し5-2の勝利をおさめた。この試合でクラスノダールのアリがゴール後にユニフォームを脱ぎ捨て”バロテッリポーズ”を見せるシーンがあった。29日に独紙『スポルトワン』が報じている。

 試合開始して22分にクラスノダールのフェドル・スモロフが先制点を決め、続く33分にもジョアンジーニョが得点しリードを2点に広げた。しかし43分、パスを受けたマリオ・バロテッリが倒れこみながらシュートを放ちニースに1点が入る。

 ただ、後半の時点でバロテッリは途中交代しピッチを去っていた。そして、クラスノダールは65分にジョアンジーニョが追加点を入れてさらにリードを広げる。それでも71分にニースのウィラン・シプリアンがゴールを決めて再び1点差に詰め寄った。

 そして迎えた86分、パス回しからDF裏に抜け出したアリがゴールを決めて2点差に。この直後、ユニフォームを脱ぎ捨てたアリはEURO2012のドイツ戦でバロテッリが披露したマッスルポーズの仁王立ちを披露している。当然、主審からイエローカードを提示されてしまった。アリは後半アディショナルタイムにもゴールを決めて5-2の勝利に大きく貢献している。