インテルを率いるフランク・デ・ブール監督が、現地時間29日に行われたヨーロッパリーグ(EL)スパルタ・プラハ戦でチームが1-3の敗戦を喫したことで怒りを露わにした。29日に伊メディア『フットボールイタリア』が報じている。

 試合開始して7分、インテルのパスをカットしたプラハがカウンターを仕掛け、早いパス回しから最後はヴャツラフ・カドレツが先制点を決めた。さらに25分、ゴール前でセットプレーのチャンスを獲得したプラハはインテルの一瞬の隙を突いて早いリスタートから再びカドレツがゴールを決める。

 その後、71分にロドリゴ・パラシオのゴールで1点を返すが77分にプラハのマリオ・ホレクに1点を追加され1-3の敗戦を喫してしまった。

 この結果を受けてデ・ブール監督は「間違った態度で試合に挑んだのならば、我々は戦術を話し合う必要がある。しかし、まず最初に大事なのは正しい考えを持っていることだ。2失点目に関しては、我々はその行動を予想していなかった。集中していなかったから相手にゴールを許してしまったんだ」と語り怒りを露わにしている。