レアル・マドリーのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの保有するプライベートジェットがバルセロナの空港で事故を起こしたが、幸い負傷者は出なかった。29日付のスペイン紙『アス』などが報じている。

 事故が起きたのは26日、C・ロナウドの保有する飛行機がバルセロナのエル・プラット空港に着陸しようとした時だった。着陸装置の故障により飛行機は滑走路を外れ、空港は滑走路の一時封鎖を余儀なくされた。機体の損傷はあったものの、乗員・乗客に負傷はなかったと伝えられている。

 C・ロナウド自身は、チャンピオンズリーグのアウェイでのボルシア・ドルトムント戦のためチームとともにドイツに遠征しており、搭乗してはいなかった。飛行機は貸し出されていたとのことだ。

 C・ロナウドの保有する小型機「ガルフストリームG200」は乗員2名、乗客最大8名の小型機。同選手は昨年11月に、約1900万ユーロ(約21億5000万円)でこの機体を購入した。