プレミアリーグ第7節、2位トッテナムと直接対決を控える、マンチェスター・シティのジョセップ・グアルディオラ監督は「トッテナムのサッカーが好きだ」相手に賛辞を送っている。30日、スペイン紙『マルカ』が報じている。

 チャンピオンズリーグ(CL)のセルティック戦をドローで終え、公式戦の連勝記録が10で止まったシティ。仕切り直しとなる今節はプレミアリーグで2位トッテナムとの直接対決を迎える。指揮官グアルディオラ監督は前日会見に臨んだ。

 同世代でもある相手チームのマウリシオ・ポチェティーノ監督について「イングランドのみならず、世界でベストの監督の一人だ。私はトッテナムのサッカーが好きだ。スピード感や、プレッシャーの強さがいい」と称賛し、「私のキャリアで初となる、彼らの本拠地ホワイト・ハート・レーンに行けるのを本当に楽しみにしている」と語る。

 そして「もし、私が監督でなく、単なる一ファンか、あるいは非常に若い監督であったなら、自分のチームがポチェティーノ監督のトッテナムのようなサッカーをしてくれればと思う。彼らのスタイルは我々のスタイルと近いのだ」と続けている。

 CLでのドローについて「CLは短期決戦だ。リーグ戦は長く、立て直す時間がある。そういう意味では、勝ち点を失うならリーグ戦の方がいい」と語ったグアルディオラ監督。しかし、今回のトッテナムとのアウェイ戦では絶対に勝ち点を失いたくないはずだ。共に無敗の両チーム、激戦必至だ。