アジア最終予選イラク戦、オーストラリア戦のメンバーに選出されたマインツの武藤嘉紀は2度目の診察を受けることになるようだ。1日、ドイツ紙『ビルド』が報じている。

 武藤は29日に行われたヨーロッパリーグ(EL)ガバラ戦で41分に先制ゴールを挙げ、マン・オブ・ザ・マッチにも選ばれていた。しかし、84分に負傷交代を余儀なくされ、怪我の具合が心配されていた。

 記事によると、右膝の外側を負傷したとされる武藤は9月30日にマインツ大学MRI検査を受け、医師団は2度目の診察を行うとのこと。マインツ側としては深刻な怪我を負ったのではと懸念している一方で、2日に行われるヴォルフスブルク戦への出場も可能性も残しているようだ。

 ここまで公式戦5試合で200分間の出場で3ゴールと好調を維持している武藤の怪我が深刻になれば、マインツ、日本代表ともに大きな痛手となりそうだ。