リーグ戦、チャンピオンズリーグ(CL)と3戦連続ドローと、開幕当初の勢いが失速した感のあるレアル・マドリー。ジネディーヌ・ジダン監督はこうした状況にも不安は見せていない。1日、スペイン紙『マルカ』が報じている。

 リーガエスパニョーラ第7節、ホームでエイバルと対戦するマドリー。前日会見にジダン監督が登場した。

 このドロー試合期間中では、特に守備面での不安を囁かれていることについて、ジダン監督は「(CLでの)ドルトムントは多くのチャンスは作っていない。確かに直近2試合ではそれぞれ2失点している。だが、我々は負けてはいないというのはポジティブな側面だ」と述べ、「再び勝利しなければならない。最初から最後まで100%でプレーする。直近の4失点について心配はしていない」と続けている。

 また、ドルトムント戦ではポゼッションで相手を下回るという結果に終わったことには「私は常にボールを保持しようと試みている。それは我がチームの選手たちがポゼッション向きだからである。だが、ポゼッションすることが勝利を保証するものではない。より効率的であることを望んでいるだけだ」と述べる。

 そして「あと1点が足りない。なぜなら、1点差であれば、(同点に追いつかれた)ラス・パルマス戦やドルトムント戦のようなことが起きるからだ」と述べ、「ゲームをコントロールしながらドローに終わるのは、どこかが悪いからだ。ここが我々の改善点だ。チャンスはモノにしなければならない」と普段通り冷静にコメントしている。