リバプールのMFアダム・ララーナは、スウォンジー戦で鼠蹊(そけい)部を負傷。これにより、来週に控えたワールドカップ予選を棒に振りそうだ。1日、スペイン紙『マルカ』が報じている。

 プレミアリーグ第7節スウォンジー戦に勝利し、公式戦5連勝を飾ったリバプールだったが、ララーナが前半20分過ぎに鼠蹊部を痛め、交代を余儀なくされた。

 試合後、ユルゲン・クロップ監督は「ララーナは鼠蹊(そけい)部に問題がある。代表には行けないのは間違いない。回復のために数日様子を見る。リーグ戦の次節(10月16日)には戻ってきてくれたらと思う」と状態を説明した。

 現地2日(日)には、ロシアワールドカップ戦を戦う23名が発表される予定であったが、今回の負傷によりララーナの招集はなくなるだろうということだ。

 これにより、イングランド代表は、マルタ戦(10月8日)、スロベニア戦(10月11日)の両試合でララーナを欠くことになる。9月4日のスロバキア戦、後半アディショナルタイムに決勝ゴールをたたき込んだMFの不在は、急遽代表チームを預かることとなったガレス・サウスゲート暫定監督にとっても非常に痛いニュースだろう。