リーガエスパニョーラ第7節のエイバル戦に引き分け、公式戦4連続ドローとなったレアル・マドリー。DFペペは、苛立つファンに向け「落ち着いてほしい」と述べている。2日、スペイン紙『アス』が報じている。

 この日の試合では、セルヒオ・ラモスがローテーションで休養ということもあり、キャプテンマークを巻いたペペ。勝利を逃したという結果に「ホームで勝ち点2を失ったのは痛い。エイバルはハードワークをしたし、我々はうまくゲームに入れなかった」と述べる。

 そして「ジネディーヌ・ジダン監督は、我々のサッカーをしようと求めてきた。だが、勝つことができなかった。少し切り替えが必要だ」と述べ、「ファンに喜びを与えるために、1週間ハードにトレーニングをしているわけだから残念な結果だ」と続けている。

 激しさを欠くと指摘されることに「我々はプロであり、勝利を望んでいる。相手と同じ激しさを持たねばいけない。我々のクオリティが勝利へ導いてくれるだろうと考えているだけではだめなのだ」とコメントしている。

 また、勝ちから見放されているチームにブーイングが鳴り響いたことに対し、ファンに向けて「どうか落ち着いてほしい。まだまだリーガは長い。戦い続ける。それがマドリーのユニフォームが我々に求めるものだ」とメッセージを述べた。