マインツは2日、同クラブ所属の日本代表FW武藤嘉紀が右膝の内側側副靭帯を痛めたとして、「今後数週間」の離脱を強いられる見通しであると発表した。

 武藤は現地時間9月29日に行われたヨーロッパリーグ(EL)グループステージ第2節のガバラ戦で負傷。翌日にマインツ大学でMRI検査を受けたあと、1日に2度目の検査を受けていた。

 武藤は手術を受けず、保存療法で回復を目指すとのことだ。ガバラ戦では先制点を記録してマン・オブ・ザ・マッチに選出されるなど、出場機会を与えられれば結果を出していただけに、マインツにとっては手痛い戦力ダウンとなりそうだ。

 ロシアワールドカップ・アジア最終予選のイラク戦、オーストラリア戦に臨む日本代表にも招集されていた武藤だが、日本サッカー協会(JFA)は同選手の負傷による離脱を1日に発表していた。