マンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督は、現地時間2日に行われたプレミアリーグ第7節ストーク・シティ戦は大差で勝つべき試合だったと主張している。2日付の『デイリー・メール』など英複数紙が試合後のコメントを伝えた。

 ホームにストークを迎えたユナイテッドは、ストークのベテランGKリー・グラントの壁をなかなか破ることができなかったが、69分にFWアントニー・マルシャルのゴールで先制。だが82分に同点に追いつかれ、そのまま1-1のドローに終わった。

 前節は王者レスター・シティに快勝していたユナイテッドだが、内容的には今回の方が上回っていたと指揮官は感じているようだ。「レスター戦ではパフォーマンス以上の結果だったが、今日はその逆だ。パフォーマンスは圧倒的にベストだった」とモウリーニョ監督。「1分にビッグチャンスを迎え、最後にもビッグチャンスがあった。その間には4つ、5つ、6つ、7つのチャンスがあった」と試合を振り返った。

 だがグラントの好守やクロスバーなどに阻まれ、1ゴールのみに終わったことには不満を隠せない。「パフォーマンスには非常に満足しているが、5-0や6-0であるべきだった試合が1-1になれば幸福感は消え、結果への不満を抱いてしまう」

 勝ち点1の獲得にとどまったユナイテッドは、前節終了時と変わらず6位に位置している。中断を挟んで、次節はアウェイでリバプールと対戦する。