イタリア・セリエAのウディネーゼが、ジュゼッペ・イアキーニ監督の解任を発表した。2日にクラブの公式サイトが報じている。

 今季からウディネーゼの指揮を執っていたイアキーニ監督は、リーグ戦7試合を終えて2勝1分4敗とし、16位とクラブの期待に応える結果を出せずにいた。そして、現地時間1日に行われたセリエA第7節のホームゲームではラツィオに0-3と完敗を喫し、その上サポーターからも激しい抗議を受けたことで解任となっている。

 これにより、イアキーニ監督は今季のセリエAで解任された2人目の監督となった。先月にはパレルモがダヴィデ・バッラルディーニ監督を解任してロベルト・デ・ゼルビ氏を後任監督に迎えている。

 ウディネーゼは未だに後任監督を発表していない。伊紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』によると、クラブの本拠地があるウーディネ県出身のルイジ・デルネーリ氏が後任監督として最有力候補と報じている。同氏は過去にユベントスローマを率いた経験があり、昨季には昨年の12月からエラス・ヴェローナを率いたが、結局チームを残留させることはできなかった。