イングランド2部チャンピオンシップのアストン・ヴィラが、ロベルト・ディ・マッテオ監督の解任を発表した。3日にクラブの公式サイトが報じている。

 今季よりアストン・ヴィラの指揮官に就任していたディ・マッテオ監督は、リーグ戦11試合を終えて1勝7分3敗とし、19位と失望的な結果ばかり出していた。そして、現地時間1日に行われたチャンピオンシップ第11節ではプレストンに0-2と完敗。この結果を受けて、クラブはディ・マッテオ監督を解任する決断をしている。

 アストン・ヴィラは、昨季に二度監督を交代したものの状況が好転せず2部へ降格した。これにより、昇格を目指すためにチェルシーや日本代表のDF内田篤人が所属するシャルケで指揮を執ったディ・マッテオ監督を招聘。しかし結局1度しか勝利を挙げることができず、期待外れに終わった。

 クラブはまた、後任監督を見つけるまでの間、アシスタントコーチを務めていた元スコットランド代表のスティーブ・クラーク氏が暫定的にチームの指揮を執ることも同時に報告している。