エイバル戦を引き分け、公式戦4戦連続ドローに終わったレアル・マドリー。選手にブーイングを投げかけるファンに対し、クリスティアーノ・ロナウドは「なんて我慢がないんだ」と発言したようだ。3日、スペイン紙『アス』が報じている。

 3戦連続ドローで迎えた、ホーム,サンティアゴ・ベルナベウでのエイバル戦。この日もマドリーは決定機を決めきれずドローに終わる。すると、試合中からピッチに向けられていたブーイングは終了後にさらに大きくなる。カメラが、ピッチを後にするロナウドが何やら呟いているのを捉えているが、読唇術により「何て我慢がないんだ」と言っていたことが判明。これは恐らく苛立つサポーターに向けたものだろうということだ。

 ロナウドは、前節のラスパルマス戦では、途中交代を命じられ不満が爆発。「なんで俺なんだ。2-1とリードするまでがんばったんだ。くそったれ」と暴言を吐いていたことを読唇術により明らかにされており物議を呼んでいた。

 得失点差でアトレティコ・マドリーに首位の座を譲ったマドリー。思うように結果の出せないチームに苛立つファン。そして、ロナウド自身も今一つ丁重なパフォーマンスに苛立ちの表情が見られる。マドリーに不穏な空気が流れつつあるようだ。