国際サッカー連盟(FIFA)のジャンニ・インファンティーノ会長が、将来的にW杯の出場枠を48カ国に増やす計画があることを明かした。4日に英紙『スカイスポーツ』が報じている。

 同メディアによると、インファンティーノ会長がFIFA会長選に立候補した際には現行の32チームから40チームに増やし競争力を強化するとのマニフェストを掲げていたが、今回はそれをも超えるチーム数に増やす計画があることを明かしたとのこと。

 計画としては、まず最初に32カ国でノックアウト方式の1試合を行い、勝ち進んだ16カ国と、シード国として選ばれていた16カ国の合計32カ国がグループステージで戦うというものだ。それ以降は現行と同じ形でスケジュールが進む形となる。

 計画についてインファンティーノ氏は「これらは最適なソリューションを見つけるためのアイデアであり、我々は今月それを議論する。2017年までに全てを決定する予定だ」と語り、実現に向けて意欲を示している。