リーグアンのニースに所属する元イタリア代表FWマリオ・バロテッリに科せられた出場停止処分が撤回される可能性がでてきた。3日に伊メディア『フットボールイタリア』が報じている。

 現地時間10月2日に行われたロリアン戦で86分にバロテッリがゴールを決めた。この直後にユニフォームを脱いでチームメートやサポーターと喜んだバロテッリは、主審からイエローカードを提示されてしまう。

 そして後半アディショナルタイム、ロリアンのDFスティーブン・モレイラに軽く反応し両者が顔を近付けただけで何も起きてはいないものの、主審は両選手に対してイエローカードを提示。これによりバロテッリは残り数分間を残して退場することになった。

 同メディアによると、このイエローカードが不当であり審判が誤審であると認めたとのこと。審判のテクニカルディレクターは「与えられてはならないことで合意した。この記録はフェアプレー委員会に提供されている。アクションが必要かどうかを判断するまで待つことになる」と語り、出場停止処分が撤回される可能性を示唆しているようだ。