ドイツメディアによって「現役引退の危機」と報じられた日本代表DF内田篤人だが、本格復帰への明るい道筋が見えたようだ。シャルケがクラブ公式サイト上で4日の検査結果について説明している。

 内田は今後の治療方針や復帰へのプロセスを決めるため、4日にMRI検査で右ひざの状態を確認した。その結果、先月の検査に比べ「満足な結果」が得られ、症状に改善が見られたという。

 そして、同じ日に内田がボールを使った練習を行う様子も公開された。チームの全体練習には混ざっていないが、右ひざに黒いサポーターを着用し天然芝のピッチでボールを蹴る写真がクラブ公式サイトに掲載されている。

 次の検査は来月改めて行われる予定で、今後は徐々に強度を上げながらボールを使ったトレーニングを続けていく。すでに公式戦のピッチから19ヶ月遠ざかっているが、待望の復帰に向けて一筋の光が見えてきた。