ユベントスは、冬の移籍市場でアトレティコ・マドリーの若手MFアンヘル・コレアの獲得を目指すようだ。4日、スペイン紙『アス』が報じている。

 21歳のコレアは、現在リーガエスパニョーラで首位に立つアトレティコ・マドリーで日ごとに存在感を増している。そんな若きアルゼンチン人MFに関心を示しているのが、イタリアの絶対王者ユベントスだ。

 イタリアメディア『カルチョメルカート.com』でも、ユベントスのコレアへの関心を報じており、ユベントスではよりスタメンの機会が増えるだろうとし、将来的な獲得はもちろん、冬の市場での獲得も示唆している。

 一方で、アス紙の見解は、この移籍については否定的だ。コレア本人がアトレティコに満足しており、とりわけ、契約直前に発覚した心疾患の手術から正式契約に至るまでのチームのサポートや愛情に感謝しているという理由があるようだ。

 その上、同胞のディエゴ・シメオネ監督も、コレアの存在を重宝し、焦らず一歩一歩キャリアをステップアップさせており、こうしたサポートを施す同監督の存在も大きいことを指摘している。