リーグアンのリヨンに所属する23歳のフランス代表MFナビル・フェキルは、長期離脱を乗り越えロシアW杯欧州予選に挑む同代表に選出された。アーセナル所属のフランス代表DFロラン・コシエルニーはフェキルの技術力の高さを称賛している。4日に英紙『エクスプレス』が報じた。

 フェキルは昨年9月に行われたポルトガル代表との親善試合で負傷。半年以上にわたる長期離脱を余儀なくされ、ようやく復帰できたのは今年4月になってからだった。

 過去にリーグアンの年間最優秀若手選手賞を受賞したこともあり、卓越したドリブルセンスは高い評価を受けている。長期離脱から復帰した今季は、すでにリーグ戦6試合に出場して2得点2アシストを記録。そして、1年ぶりに代表復帰を果たしていた。

 そのフェキルについてコシエルニーは「彼はとても凄い技術を持っている。彼のステップはリオネル・メッシそのものだよ。酷い怪我によって遅くなったが、今は最高のレベルに戻ってきている。彼はアシストやゴールなど、ピッチに立つだけで違いを生むことができるんだ。クラブや代表で彼には幸せになってほしい。彼はとても良い人だから、偉大な選手になってくれたら幸いだよ」と語り、フェキルの活躍に期待していることを明かした。